梅雨の晴れ間に歌の集い 第61回inサーラ デ うすき 手作りおやつ とんび
一、雨の降る夜に咲いてる花は 濡れて揺られて ほろほろ落ちる 二、紅がにじんで 紫ぬれて 風のまにまに ほろほろ落ちる 三、明日はこの雨 やむかもしれぬ 散るをいそぐな 可愛い花よ 四、雨に咲く花 しんからいとし 君を待つ夜を ほろほろ落ちる 誉れの軍夫 (時局歌) 栗原 白也 詞 一、赤い襷に 誉れの軍夫 うれし僕等は 日本の男 二、君にささげた 男の命 何で惜しかろ 御国の為に 三10/5/ この醜い人生も娯楽、と詩にしたんだ (あかまる) 五線譜の上に落とした日々も 書き留めた言葉すらも棄てたんだよ だけど違う こんな景色せかいはまるで (二人) 色のない世界だ ほら花に雨を そして君に歌を (mido) どうか このまま命が終わるまで